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落語家・笑福亭喬路さんによる特別講義を実施しました!

ゲームグラフィック&キャラクター専攻1年生を対象に、落語家の笑福亭喬路さんの特別講義を実施しました!

笑福亭喬路さんは、関西学院大学在学中に落語研究会に所属し、2019年には学生落語の全国大会で優勝。
2020年に七代目笑福亭松喬師匠へ入門され、現在は自身の落語会や勉強会の開催をはじめ、多くの舞台で活躍されています。

今回の講義では、「表現者」をテーマに、ご自身の経験を交えながらお話しいただきました。

落語は扇子と手ぬぐい、そして自分自身の身体や声だけで物語を表現する芸能です。
一方、学生たちはゲームグラフィックやキャラクターデザインを通して人々に感動や楽しさを届けることを目指しています。

分野は異なりますが、「人に何かを伝える」「表現で心を動かす」という点では共通しており、学生たちにとって多くの気づきを得られる時間となりました。

講義では、落語家を目指したきっかけや学生時代の過ごし方、夢に向かって努力を続けるための考え方、モチベーションの維持方法などについてお話しいただきました。
また、学生からの質問にも丁寧に答えていただき、将来の進路やクリエイターとしての成長について考える貴重な機会となりました。

さらに今回の特別講義では、学生たちが笑福亭喬路さんをモデルにクロッキーを行う取り組みも実施。
落語の所作や表情、姿勢などを観察しながら描くことで、キャラクター制作にもつながる「人を観察する力」や「動きを捉える力」を学びました。

講義の最後には、完成したクロッキー作品を笑福亭喬路さんご本人に見ていただく時間も。
学生たちは少し緊張しながらも、自分たちの作品を披露し、プロの表現者から直接感想をいただく貴重な経験となりました。

また、実際に着用されている着物に触れさせていただく機会もあり、伝統芸能の世界をより身近に感じることができました。作品制作においても、実際の衣装の質感や構造に触れることは大きな学びとなります。

参加した学生たちは真剣な表情で耳を傾けながらも、クロッキーや着物体験を通して楽しみながら学ぶ姿が印象的でした。
普段触れる機会の少ない落語の世界のお話を通して、「表現」の奥深さや楽しさを改めて感じることができたのではないでしょうか。

大阪TECHでは、業界の第一線で活躍するプロフェッショナルをお招きし、学生たちが幅広い視点や価値観に触れられる機会を大切にしています。

笑福亭喬路さん、この度は貴重なお話と学びの機会をありがとうございました🙇‍♀️✨

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