
JIKEICOM Team Esportsについて
日本から世界最強へ
JIKEICOM Team Esports
教育目標
深い時代認識と鋭い国際感覚を有し、自信と信頼に支えられた「人間力」を身に付け、確かな知識と技術で社会と産業界の発展に寄与するe-sports人材を育成する。
教育目標
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世界に通用する卓越したゲーミングスキルとe-sportsに対する深い理解を有し、健全な心身を誇るe-sportsアスリートを育成する。
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規範意識が高く努力を怠らない「人間力」を身に付け、長く業界の第一線で活躍するe-sports人材を輩出する。
教育目標
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e-sportsイベントの企画・運営を成功させる高度な知識と技術を修得し、協調の精神を尊重するe-sportsイベントスタッフを育成する。
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エンターテインメントを深く理解して創造性の溢れる「人間力」を身に付け、業界の発展に貢献するe-sports人材を輩出する。
教育目標
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e-sports業界の人と組織に主体的に働きかけて目標達成に導く知識とスキルを併せ持つe-sportsマネジメント人材を育成する。
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社会からの信頼を得て優れた指導力を発揮する「人間力」を身に付け、常に先頭に立って業界を牽引するe-sports人材を輩出する。
e-sportsアスリート育成のための
JIKEICOMメソッド
より早く・より強く・より長く、世界で活躍するe-sportsアスリートを育成します。

サポーター企業・団体
トップレベルのe-sports企業・団体が100社以上がバックアップ!

元東京大学教授
元日本eスポーツ協会理事
サポーター企業・団体一覧






























































e-sports業界クロストーク
これからのe-sportsシーンを担う人材にインタビュー!!

在校生インタビュー
在校生プロゲーマーに聞く!!

TAKUMI IWASAKI
岩崎 拓巳
GUTSGaming所属。
選手名はジェノバ(JJ)。
高校生でe-sportsプレイヤーになり、姉妹校のe-sports総合プロゲーマー専攻に入学。
プロのe-sportsプレイヤーとして活躍し、国内・国外のあらゆる大会に出場。
闘会議GP2017のレインボーシックス シージ大会にて日本一。
プロリーグシーズン8APAC finalで優勝。アジア1位で世界大会に出場決定。
プロリーグシーズン8 Fina[l 世界大会]ベスト4。
e-sportsプレイヤーの先駆者になり世界と戦うために入学を決意。

e-sportsプレイヤーを目指すようになったきっかけを教えてください。

高校生の頃にめざしていたのは、e-sportsとは全く違う動物系や保育系分野の進路。
高校3年生の時に『レインボーシックス シージ』をプレイしたのがきっかけで、e-sportsの世界にハマりました。
その後、友達のチームに誘われて大会に出場したところ、順当に勝ち進み決勝戦に進出。
結果は惜しくも準優勝でしたが、自分の中にプロのプレイヤーとしてやっていける確実な手応えを感じました。

進学先として滋慶学園を選んだ理由は?

専門学校で学ぶメリットは、ゲームに集中できる環境で、技術はもちろん、プロに必要な知識、経験、礼儀まで身につけられるということ。
もちろん専門学校に入学しなくてもプロになることは可能です。
ただ、プロゲーマーとして活躍するためには、正直技術を磨くだけでは難しいと思います。
滋慶学園には「海外研修」がありますが、そこでは世界的e-sports企業を訪問し、プロチームと対戦したり、企業ブースを見たりと、世界のレベルを体験することができます
e-sportsプレイヤーとして海外の大会に参加することも多く、リアルに海外を経験することはとても大事なことだと思います。
また、e-sportsの業界動向やマーケットの展望など、e-sportsプレイヤーとは違った目線でe-sportsの全体像を知ることができるのも、専門学校ならではの学びだと思います。
変化を恐れない対応力を身につけて僕を超えてほしい。

プロとして意識していることや、取り組んでいることは?

世界で活躍するe-sportsプレイヤーのプレイ動画を普段から視聴し、分析しています。
現代のゲームは定期的に新キャラクターや新システムが発表されることが多く、そのキャラクターに合わせた戦術も日々生まれています。
そのため、他のチームの戦術を分析した上で、その戦術に対応できる作戦を考えることが必要。
プロとしてトップを取り続けるためには、変化への対応力が求められます。
また、海外のプロチームと意見交換したり、一緒に作戦を組み立てたりすることも多いのですが、相手の考えていることを理解するには英語が必須です。
英語を身につけておけば、海外のプロチームに入ることも、海外のプロチームのコーチとして活躍することもできるので、学生の間に身につけてほしいと思います。

プロのe-sportsプレイヤーとしての今後の目標を教えてください。

海外では高額賞金をかけて競うe-sports大会も複数開催されており、ほかのプロスポーツ大会にも引けをとりません。
その一方で、日本では「プレイヤー=ゲーマー」として捉えてしまう傾向があり、まだまだ「プレイヤー=アスリート」の考え方が根付いていません。
だからこそ、日本で勝ち続けること、そして世界一の称号を手に入れることで、ゲームを「娯楽」から「競技」へと導きe-sportsの業界を盛り上げていきたいと考えています。
近年、日本でもe-sportsがメディアで取り上げられる機会も増え、急速に盛り上がりを見せており、プレイヤーとして活躍のチャンスが広がっている今がチャンスです。
これから入学する人には、ぜひ僕を超えるという気持ちを持って入学してほしい。
みんなの挑戦を待っています。
PUBG学生日本No.1!
「PSSU」
優勝メンバー
久我くん(yuuno選手) 住吉くん(kazuMaybe選手) 土佐くん(K_mochi選手) 野村くん(ArgyroS_aki選手)
e-sports科 e-sportsプロゲーマー専攻
PUBGの魅力とは?

まずは一人の力では勝てないというところですね
チームで戦うからこそ、決して一人だけが強くても勝つことはできません。
ゲームとしては、敵の位置や自分たちの状況、安全地帯の中にいることやチーム個人のスキルなど、様々なことを考えながら勝ち抜いていくことが他のゲームにはない魅力です。
大会に向けた準備とは?

まずは普段通りのプレイができるように心がけていました。
学校でも経験豊富な講師の先生から戦術やアドバイスをいただき、励みになりました。
メンタルトレーニングの授業で教えていただいたことも実践し、結果が出せたと思います。
大会に参加した感想は?

国内予選では撃ち合いに負けない!との強い気持ちで挑みました。
国際大会への出場権がかかった大会は楽しい気持ちとプレッシャーを感じることができ、いい経験ができました。
韓国での本戦はオフラインだったので、いつもの環境でプレイできないことに、一番の違いを感じました。
例えば、足元が振動するくらい周囲の音が大きく、自分のゲームの音なのかどうか分からなかったり、いろんなトラブルが起こったり。
コミュニケーションエラーが起きないように、普段より大きな声を張り上げて、大変でした。
そのほかにも音響や机の高さ、モニターなど、様々な違いを感じることができました。
今後に向けて

大きな国際大会に参加でき、今後の活動につながるいい経験ができました。
今後は、プロゲーマーとして国内の公式リーグ(PJS)で活躍し、PSSUの経験を活かして、世界大会で活躍できるよう頑張っていきたいです。
メディア掲載情報
多くのメディアがJIKEICOM Team Esportsに注目しています

テレビ
- ・NHK「news web」
- ・NHK「指原(さし)ペディア」
- ・テレビ朝日「グッドモーニング」
- ・フジテレビ「めざましテレビ」
- ・フジテレビ「みんなのニュース」
- ・日本テレビ「スッキリ」
- ・日本テレビ「NEWS ZERO」
- ・日本テレビ「ZIP!」
- ・日本テレビ「ズームイン!!サタデー」
- ・日本テレビ「世界一受けたい授業」
- ・日本テレビ「マツコ会議」
- ・TBS「アッコにおまかせ」
- ・テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」
- ・テレビ東京系列 「夕ぎりゲーム学園」
- ・TOKYO MX「eスポーツMaX」
- ・MBS/TOKYO MX/他 「アニマゲー」
新聞
- ・朝日新聞
- ・日経新聞
- ・読売新聞
- ・産経新聞
- ・毎日新聞
ネットメディア
- ・日刊ゲンダイ
- ・ファミ通
- ・ヤングジャンプ
- ・4gamer