Project with Company

企業プロジェクト

#Vol.01

若者層にクボタの
環境保全活動を伝える
「こいほたる」プロジェクト立案

YOUTH層(18~24歳世代)に向けた、 株式会社クボタブランドのプロモーション戦略。
農業機械をはじめとする産業機械で、世界の「食料・水・環境」に貢献する株式会社クボタにとって、課題のひとつが、若者に認知が浸透していないこと。そこで、若者層に対してクボタブランドの認知・好感度向上を図る企画として、「ホタル」を巡って感動体験を促すプロジェクトを立案しました。

Creator このプロジェクトに挑戦したOCA生

イラストレーション専攻 3年 永吉 航希さん
他クリエーター科の5名
今回ご依頼いただいた企業 株式会社クボタ

大阪を拠点に、農業機械をはじめとする産業機械、建築材料などを製造するメーカー。農機メーカーとしては国内首位、世界でも3位の規模を誇る。「For Earth,For Life」をスローガンに、「食料・水・環境」に関わる課題を地球規模で解決することをめざしている。

完成までのプロセス

Project with Company #Vol.01

STEP 01

オリエンテーション

世界の「食料・水・環境」にものづくりで貢献するクボタのブランドイメージを若者層へ浸透させ、認知・好感度を上げることがミッションに。
表現の枠を取り払い、自由に発想してほしいとのオーダーが出されました。

STEP 02

中間プレゼンテーション

オリエンテーションの2か月後に行われた中間プレゼンで、「ホタルを復活させる環境保全活動」のほか、動画コンテンツ発信や水道管体験イベントなど3案を提出。「ホタル」を軸に企画を膨らませることに決定。

STEP 03

約半年の制作期間スタート

年々減少が進むホタルの生態調査からスタート。そこでの気づきから、せっかく復活させたホタルに負荷を与えないよう、「リアルホタル復活プロジェクト」(環境保全運動)と「バーチャルホタル観賞イベント」(若者向け都市型イベント)の2本立てで企画制作を進めました。

STEP 04

最終プレゼンへ

「こいほたる」というタイトルでまとめられた本企画は、プレゼンに参加した4チームの企画の中で、もっともクボタのイメージに合ったものであるとして、「今すぐにでも具現化したい」との高評価を得ました。

インタビュー

Project with Company #Vol.01

Question01

ホタルというモチーフは、どのように思いつきましたか。

最初にターゲットとなる若者の動向を調べた時、若者たちが「感動的でロマンチックな体験」を求めていると感じたことと、クボタを掛け合わせて出てきたのがホタルです。
ホタルの生育に欠かせない良い水質や土質などは、まさにクボタが事業領域とするところ。長期間にわたってクボタ主導で環境保全に取り組み、ホタルを復活させることができれば、若者たちにロマンチックな光景を提供することにもつながります。「こいほたる」というタイトルには「恋」と「来い」の両方のイメージを込めました。

Question02

「環境保全運動」「若者向け都市型イベント」の2本立てで企画を進めた理由は?

ホタルは騒音や人工の光に非常にデリケート。復活したホタルを鑑賞しようとする人が殺到すればかえって悪影響になりかねません。
そこでホタル復活を知らせる手段として、毎年夏に京セラドーム大阪でバーチャルホタル観賞イベントを行う案を思いつきました。ホタルを鑑賞するための展示やプロジェクションのほか、SNS映えを狙ったビジュアルパネル、飲食・物販ブースも含めて会場デザインを考え、告知動画や案内リーフレットなども具体的に作りこみました。

Question03

プレゼンテーションを終えた後の感想を教えてください。

この企画はとにかく調査が重要で、若者の動向はもちろん、ホタルの生育や復活に必要な条件をしっかり調べたことが、すべての土台になったと思います。6人のメンバーで企画を進める中で、僕は副リーダーとして、スケジュール管理や仕事の割り振りなどをこなす必要があり、苦労した分、成長にもつながりました。
僕はイラストを学びたくてOCAに入学したのですが、3年のあいだに企画、デザイン、コピーなどさまざまな表現を知り、自分の可能性が広がったと感じています。

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