スポーツ・芸能などに強い出版社で、サッカー関連本を担当。「毎月1人1冊刊行」という厳しいノルマの中、本の企画からライターとの交渉、編集全般、本文デザインも手がける。売上が明確にわかるのでシビアだが、やりがいも大きい。将来は出版を核としながら、様々なサッカー関連ビジネスを広げたい。
実践的な授業が入社後の即戦力に
「サッカーが好き」というのが何よりも強みになっている中林さん。「今、出版業界は厳しいので新人を育てる余裕がない。漠然と編集をやりたい、ライターになりたいではなく、自分のコアな部分、得意分野がないと難しいでしょうね」。在学中はクラス30人で1冊の雑誌を作る授業があり、編集長に立候補。「プロより大変でしたよ(笑)。この学校は実践的に教えてくれるので、今の時代には向いていると思います」。